三代目鈴甲子雄山渾身の一領。秘蔵の技が造りだす一閑張紫匂威2/5サイズ大鎧!【五月人形/鎧平飾り】
三代目鈴甲子雄山渾身の一領。秘蔵の技が造りだす一閑張紫匂威2/5サイズ大鎧!【五月人形/鎧平飾り】
¥840,000円(税込)送料込 カード利用可
飾りサイズ - 間口105×奥行き60cm 源氏に代々伝わってきたとされ、【保元物語】【平治物語】など多くの書物にでてくる幻の甲冑『源氏重代の源太産衣』、これを迫力ある最高の大鎧として製作して欲しい思いから、雄山の工房を訪ね、三代目鈴甲子雄山(現会長)に直接この鎧の製作をお願いしました。 鈴甲子雄山秘蔵の技術で、2/5サイズの大鎧を和紙一閑張で製作してもらいました。 小札は、本小札といって、短冊状の和紙を半分ずつ重ねるようにして、何枚もつなぎ、塗り固めて一枚の小札とします。 昔は、こうすることで、鎧自体の防御力が増し、かつ、動きやすいようしなやかにされていました。 そのため、製造に途方もない労力を必要とし、本当に限られた重要な人物(←いわゆる総大将)しか着用できませんでした。 紫匂威は別名『藤匂威』、藤の咲き乱れる様を威しで表現しています。 この紫匂威は、『源太産衣』の大きな特長でもあります。 源太産衣 - 源氏に代々伝わる武具の中で、とくに秘蔵の重宝で、源氏嫡流が受け継いできたといわれています。八幡太郎義家(源頼義の長男で、『天下第一武勇の士』と賞讃された伝説的な武士です)が二歳の時、院よりお呼びがかかり、急いで鎧を威したといいます。そのときに造られたのがこの鎧で、幼名が源太であったことから、『源太産衣』と名付けられました。藤の花の咲きかける様を威しています。藤の花が咲きかける様とは、上から濃い紫、下がるにしたがって、薄くなっていく威しを指します。平治の乱では源頼朝が着用したと伝えられています。残念ながら平治の合戦で失われ、現存していません。 正絹糸威 兜鉢は矧ぎ合わせ造り 十六間、一行七点厳星兜 小札は黒塗り仕上げ 小指ほどの小さな四角い板を半分ずつ重ね合わせて小札とする本小札一閑張 鍬形真鍮24金 メッキ 鎧は本物の造りを再現した本仕立て 引き合わせは右 胸板 前立挙げ2段 押付 後立挙げ3段 長側4段 草摺り4間5段下がり 栴檀の板 鳩尾の板 障子板 胴の前面に弦走韋 背には総角付けの環 総角 袖の緒 袖は7段で、受緒、懸緒、執加の緒、水呑の緒付 脇楯も長側とは別に再現 すばらしいです!大鎧の形式を限りなく再現しています。これぞまさしく大将の鎧です♪ しころ、小札の下の段には、魔除けの赤で威してあります。心遣いが嬉しいです。 まさしく、節句のための最高の五月人形として造られました。 この大鎧はこの1領だけです。 ちょっと気になる存在。このセットの弓太刀はこれです!一部この弓太刀を使用してない写真がありますが、ご了承ください。木製弓に弦と同じ紐を巻いた本格的な弓です。トンボが止まっています(笑。トンボは昔から厄病よけとされてきました。羽子板の羽根もトンボを見立てて作られたようです。やじりはアンチ製。羽根はガチョウの羽根だとか。台座は木質MDF素材に黒のウレタン塗装で、非常に美しく仕上げてあります。弦巻(真ん中の丸)は革張り仕上げです。自慢は刀身のそり。日本の美がここにもあります。こだわるからもちろん抜けるだけではありません。刀身は亜鉛ダイキャスト。磨いてニッケルメッキで仕上げます。金具はアンチ製に24金鍍金。鞘はアルミニウム。プラスティックは使用しておりません。鞘と柄には革を張り、柄の先には龍の飾りととても豪華な仕様となっております。※台の形状が大きさによって違います。セットでは大きさのあった弓太刀で写真を撮っておりますので、参考にしてください。『刀を造ることが仕事』、『弓も刀もそりとその角度が大事、これこそががこだわりどころ』と熱っぽく語る職人↑
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